タイヤの豆知識
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タイヤの役割

①車両の重量を
支える
②駆動力・制動力を
伝える
③路面からの衝撃を
和らげる
④方向を
維持・転換する

タイヤサイズの見方

イヤのサイドウォール部には、そのタイヤのサイズ及び能力などが数字や記号で表示されています。

①断面幅の呼び(mm)
②偏平率(%)
③構造記号(ラジアル)
④リム径の呼び(インチ)
⑤ロードインデックス(91=615kg)
⑥速度記号(H=210km/h)

呼びの例
ロードインデックス(LI)

タイヤの最大負荷能力を示す指数です。
LI 負荷能力(kg) LI 負荷能力(kg) LI 負荷能力(kg) LI 負荷能力(kg)
60 250 76 400 92 630 108 1000
61 257 77 412 93 650 109 1030
62 265 78 425 94 670 110 1060
63 272 79 437 95 690 111 1090
64 280 80 450 96 710 112 1120
65 290 81 462 97 730 113 1150
66 300 82 475 98 750 114 1180
67 307 83 487 99 775 115 1215
68 315 84 500 100 800 116 1250
69 325 85 515 101 825 117 1285
70 335 86 530 102 850 118 1320
71 345 87 545 103 875 119 1360
72 355 88 560 104 900 120 1400
73 365 89 580 105 925
74 375 90 600 106 950
75 387 91 615 107 975
速度記号

タイヤが走行できる最高速度を示す記号です。
タイヤ表示
速度記号
最高速度
km/h
L 120
N 140
Q 160
S 180
T 190
H 210
V 240
W 270
Y 300
*ZR 240km/h超
(Y) 300km/h超

4つのタイヤ点検ポイント

・空気圧燃費の悪化・走行性能の低下・偏摩耗を防ぐために

空気圧が不足すると接地部分がたわんだ状態に見えることがあります。
※偏平タイヤは空気圧が適正でなくとも外観に変化が現れにくく注意が必要です。

〇空気圧が不足すると...
・燃費が悪化しまう
・走行性能が低下します
・偏摩耗発生の原因につながります

<点検メンテナンス方法>
・月に一度は空気圧を点検してください。
 適正空気圧はドアサウドに表示されています。
・目視で判断せず、必ずエアゲージで点検してください。
・バルブも同時に点検してください。
 窒素充填で空気圧の低下を抑制できます。

・残溝ウエット路面でのブレーキ・ハンドリング・グリップを維持するために。

タイヤがすり減ると溝がなくなり、スリップサインが出ます。
なお、溝の深さ1.6mm未満のタイヤは使用してはいけないと法律で定められています。

〇溝がすり減ると...
・濡れた路面でスリップしやすくなります。
・ハイドロプレーニング現象が起こりやすくなります。

<点検メンテナンス方法>
・トレッド全集の4~9箇所にあるスリップサインが出ていないか定期的に確認してください。
・専用のツールで計測して残溝1.6mm未満なら即交換、4.0mm以下なら早めに交換しましょう。

・偏摩耗タイヤを長持ちさせるために。

タイヤの一部が偏って摩耗している状態を偏摩耗といいます。

〇偏摩耗が発生すると...
・走行性能が低下します。
・ブレーキ性能が低下します。
・他の溝が十分に残っていても使用できなくなることがあります。

<点検メンテナンス方法>
・定期的に目視で摩耗状態を確認してください。
・空気圧不足・過多にならないように調整する。
・5,000kmを目安にタイヤのローテーションをする。

・キズパンクなどのタイヤトラブルを防ぐために。

路上の障害物や縁石との接触等により、タイヤの亀裂が発生したり、釘などの異物が刺さっている場合があります。

〇キズが発生していると...
・パンクなどの原因になります。
キズ等がタイヤの内部に達している場合は使用できません。

<点検メンテナンス方法>
・キズの湯務や異物が刺さってないか定期的に確認してください。
・縁石等にタイヤの側面を接触させないように注意してください。

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